パン作り教室 その12 [パン教室]
昨日は久しぶりのパン教室でした。
でも今回はパンじゃないんだなぁ。
同じく粉をこねるということで生パスタに挑戦です。
粉と水と卵とシンプルな材料。
でも卵が入ることによって黄色くておいしい麺になるんだそうです。
粉の配分も薄力粉を3分の1入れることによってこねやすくなります。
まずは木べらで混ぜます。
ここからは手で、一まとめになったらボールから出します。
先生のこね方を見本にします。
親指の付け根でグイっと押しながらこねていきます。
思ったより生地が硬くて大変です。
それでも卵に水が入っている分、こねやすいそうです。
ここまでこねるのに最低でも15分です。
かなり疲れます。
イースト菌が入っていないので発酵はしませんが、冷蔵庫で生地を1時間寝かせます。
寝かせた生地を半分にして、麺棒で伸していきます。
この伸す作業がキツイ。
これで生地の4分の1の量です。
厚さにして2ミリぐらいまで伸します。
この状態でラザニアやラビオリにしてもおいしそう。
粉を振って4つ折りにして包丁で切ります。
こちらが私が作った麺の全量です。
ちょっと切り方が太すぎたかな。
教室では先生の作ったパスタの試食をしましたが、家でも食べましたよ。
麺は冷凍も出来るようですが、やっぱり打ち立てのほうがおいしいよね。
生麺なので沸騰したお湯で2分茹でれば出来上がりです。
ソースは市販のナスミートで手抜きです。
きしめんみたいな太さだけど、味や歯ごたえはやっぱりパスタなんだな。
生パスタは乾燥パスタとは一味違います。
子供と夫にも好評で「また作ってね」と言われました。
でも、もう作らないかもしれない。
だって、すっごく手が痛いんです。
こねるのはまだ何とかなるけど、伸す作業で手のひらが腫れてしまうほど力を使います。
翌日の今日は腕が筋肉痛です。
こんな思いをしてパスタを打つのはもう勘弁。
こういうのを買ってくれればまた作ってもいいけどね。
でも今回はパンじゃないんだなぁ。
同じく粉をこねるということで生パスタに挑戦です。
粉と水と卵とシンプルな材料。
でも卵が入ることによって黄色くておいしい麺になるんだそうです。
粉の配分も薄力粉を3分の1入れることによってこねやすくなります。
まずは木べらで混ぜます。
ここからは手で、一まとめになったらボールから出します。
先生のこね方を見本にします。
親指の付け根でグイっと押しながらこねていきます。
思ったより生地が硬くて大変です。
それでも卵に水が入っている分、こねやすいそうです。
ここまでこねるのに最低でも15分です。
かなり疲れます。
イースト菌が入っていないので発酵はしませんが、冷蔵庫で生地を1時間寝かせます。
寝かせた生地を半分にして、麺棒で伸していきます。
この伸す作業がキツイ。
これで生地の4分の1の量です。
厚さにして2ミリぐらいまで伸します。
この状態でラザニアやラビオリにしてもおいしそう。
粉を振って4つ折りにして包丁で切ります。
こちらが私が作った麺の全量です。
ちょっと切り方が太すぎたかな。
教室では先生の作ったパスタの試食をしましたが、家でも食べましたよ。
麺は冷凍も出来るようですが、やっぱり打ち立てのほうがおいしいよね。
生麺なので沸騰したお湯で2分茹でれば出来上がりです。
ソースは市販のナスミートで手抜きです。
きしめんみたいな太さだけど、味や歯ごたえはやっぱりパスタなんだな。
生パスタは乾燥パスタとは一味違います。
子供と夫にも好評で「また作ってね」と言われました。
でも、もう作らないかもしれない。
だって、すっごく手が痛いんです。
こねるのはまだ何とかなるけど、伸す作業で手のひらが腫れてしまうほど力を使います。
翌日の今日は腕が筋肉痛です。
こんな思いをしてパスタを打つのはもう勘弁。
こういうのを買ってくれればまた作ってもいいけどね。
2008-10-01 15:57
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