パン作り教室 その16 [パン教室]
先週の金曜日にパン教室に行ってきました。
今回のお題はアンパンです。(こちらは先生の見本)
今まで作っていなかったのね。
いつものごとく生地をこねます。
よくパン生地をこねるときはストレス発散とばかり台に叩きつけるイメージありますが、実際はそこまですると生地が傷んでしまいます。
もっとソフトにこねてもちゃんとおいしいパンになりますよ。
こちらが第一発酵後。
膨らんでいるのがわかるかな。
5等分します。
手のひらでつぶします。
こちらは先生のお手本。
丸めたあんこを乗せて。
つまんでいきます。
つまんで中身が見えないようにして閉じ口を下にします。
アンパンといえばこの形。
こうやって指で押し込むことで中に空洞が出来ないようにします。
真ん中には栗を飾りに入れました。
木村屋総本店の桜の塩漬けも有名ですが、好き嫌いがあるので。
第二発酵後に卵を塗ります。
じゃーん!こちらが焼き上がり。
ちょっとおへそがなくなってしまったのもありますね。
中を割って見ると空洞がないのがわかります。
パンもしっとりしていておいしかったですよ。
パンつながりでこちらを紹介。
パンを均一の厚さにスライスする道具です。
8,6,5枚切りに対応します。
いつも1斤のパンがちゃんと切れなくてイライラしていたのよね。
上と下で厚みが違ったりして。
これがあれば手作りパンでおもてなしが出来る!かも。
ちなみに今日切ったパンは買ってきた小倉パンです。
この手のに弱いのよ。
さて、朝から息子を病院に連れて行ったらやはりインフルエンザと判明。
実費で予防注射受けたのに~。
タミフルじゃなくてリレイザを処方されました。
もう熱も下がってきて大丈夫そうなんだけどね。
医者の話では「家族に感染したとしたら今日辺りに症状が出ますよ」とのことで、ちょっとビビッてます。
感染したら家族全員分の予防注射代を返せ~!
パン作り教室15 [パン教室]
今日はピザパン。
以前、ピザは習ったけどどう違うの?
いつものように材料がセットされています。
前に習ったピザはバターの代わりにオリーブオイルで卵も入っていませんでした。
今回はちゃんとパンです。
こねて一次発酵後です。
今回、腕が痛くなって初めてのパン教室。
私の腕は大丈夫だろうか…と心配でした。
いつも2人組みで習っているので私が休むとパートナーに迷惑がかかってしまうのです。
今日は成形も楽でよかった。
なんとか腕ももちそうです。
ベンチタイムも終わって、ここから麺棒でのします。
ふんわり、やさしく、潰れないように。
2次発酵も終わって溶き卵を塗りました。
ふふ、今回のパンは大きいでしょう?
直径が20センチ以上あります。
ピザソースとチーズを乗せました。
パンをふんわりさせるために特別の具材は乗せません。
だって重たいでしょ?
こちらが焼き上がりです。
真ん中の厚さが4,5センチあります。
パンだけでも十分おいしいんですよ。
もちろんパン屋さんで売っているように小さいのをいくつか作るのもいいでしょう。
でもこのダイナミックさも手作りならでは。
久しぶりのパン作りは楽しかったです。
最近たい焼きばかり作っていたから。
次回のパン教室のお題はアンパンです。
パン教室16回目にして定番のパンですね。
今年は成形の面白いパン、惣菜パン、デザートパンなどを予定しているんですって。
私がリクエストしたシナモンロールも近々教えてもらえるかも!
楽しみです。
黄色と白のプリムラを買ってきました。
5株で350円。
見切り品じゃなくてこの価格なら納得して買えます。
こちらはサカタのブランドパンジーの虹色スミレです。
リカちゃんとコラボのパンジーです。
お店では1株250~300円で売られていました。
そんなお高い(私としては)パンジーを買ったのか?といいますと、当然見切り品でした。
3株で450円かな。
それでも私としてはパンジーでそれは高い!と思いましたけどね。
徒長気味だった枝を切って日に当ててたらたくさん花が咲き始めました。
やっぱりね、ブランド品だけあって花の多さが違います。
同じような状態だった安い苗はまだポツポツしか咲いてないもの。
だからといって毎年定価で買おうとは思いませんが。
基本的には1年草の花はそれほどお金をかけたくないもの。
多年草のは翌年分も考えて投資しますけど。
今は花の咲いている白のクリスマスローズが欲しくて。
家にあるのは来年には咲くかな?という若い株。
まぁ、1000円ぐらいで買えるんですけど、悩んじゃうのよね。
他に節約しろ!と言うものは山のようにあるだろうに。
息子がなわとびの宿題と戦っています。
なかなか上手く飛べなくて大変そう。
お母さん出来る?と言われ、大人用のなわとびで数十回飛ぶと…。
案の定、腕に激痛が!
本当はもっと飛べるのよ!腕的に無理なの~。
パン作り教室 その14 [パン教室]
最近は先生がお忙しくて月1回の開催です。
今回は肉まんです。
シンプルな材料です。
強力粉と薄力粉とイースト、ベーキングパウダー、塩、砂糖、さらだ油を水で混ぜるだけ。
その混ぜるのが大変なんですが。
まずはボールの中で混ぜて、そのあとテーブル上で手のひらを使ってこねます。
ツルンとした表面になるまで頑張ります。
1次発酵を終えて、4等分します。
それをのして、手のひら大にします。
今回の肉まんは市販の角煮を中にいれます。
こうやって回りをつまんでお花みたいにします。
そうしたらどんどん口をつぼめます。
最後にキュッとまとめます。
ほら!肉まんぽい!
でもやっぱり初めてなので納得のいく形じゃありません。
こればかりは練習ですね。
今回は2次発酵なしで蒸します。
教室では先生の作った肉まんを食べて、自分の分は自宅に帰ってからセイロで蒸しました。
10分蒸せば出来上がり。
普通のパンより短い時間で作れるのでいいですね。
ふっくら皮でおいしかったです。
今回のレシピは肉まん、ピザまん、カレーまんのようなおかず系の中身に向いている皮なんですって。
アンまんなどは別のレシピがあるらしい。
来年(1年後)教えてくれるって。
先が長い話だわ。
次回は年内最後の教室になりそうです。
クリスマスのパンかな?
楽しみ。
まぁ、かわいらしい爪!っていうわけじゃありません。
実はこのお花のシールを貼ったのは爪が割れているから。
肉まんをキュッとしぼっている手の親指を見るとヒビが入っているのがわかりますね。
ここから爪が剥がれたら超深爪になるのでマニキュアを塗ってシールで補強しているんです。
伸ばしていた爪もきっちりと切ったのにどんどん割れてきちゃって、いつ剥がれるかわかりません。
最近、針仕事をしているので左の親指は酷使されているんでしょうね。
なんとか穏便に済むといいなぁ。
パン作り教室 その13 [パン教室]
指の腱鞘炎が痛かったのでちょっと心配でしたがお題が食パンで成型が細かくなくて助かりました。
いつものごとく粉が準備されていました。
今回の食パンは今までのパンよりしっかりこねなくてはいけないのです。
といっても前回の生パスタよりはずっと楽。
先生がいい生地の目安として伸ばして指が透けて見えるまで破れない状態と教えてくれました。
第1発酵前
こちらが第1発酵後です。
ボールに対していっぱいに膨らんでいます。
生地をボールから出して正確に2等分します。
そして成型。
まず麺棒で軽くのします。
それをゆるく巻いて、両端を軽くつぶします。
それを半分に折りたたんで。
閉じ口を指で押さえつけます。
同じものを2つ型に並べて第2発酵です。
先生のお話だと普通のパン教室の食パンの成型はもっと折りたたんできっちり巻くんだそうです。
そのせいで生地がつぶれて硬くなってしまうけど、簡単に教えられるからそうするところが多いんですって。
またパン教室の先生はパン教室に通って先生になった人が多いので実践的なテクニックを知らないそうです。
私が習っている先生は何年もパン屋で働いていた経験があるのでその時の話もなかなか興味深いですよ。
とおしゃべりしている間に第2発酵が終わりました。
このまま焼きに入ります。
そして出来上がったのがこちらの食パンです。
プックリ山型食パンですね。
この食パン型にはフタもついていて売っているような四角いパンも焼けます。
でも一般家庭の電気オーブンだと均一に焼くのが難しいみたい。
横から見ると成型したときの渦巻きがわかります。
自分が焼いたパンはお持ち帰りで、明日の朝食用にするつもり。
先生の作ったパンを試食しましたがしっかり食パンでした。
今まで作ったパンのどれとも違う、ちゃんと食パンの味っていうのが感動しましたよ。
最近では月1ペースのパン教室。
次回は肉まんです。
12月はクリスマスのパンを焼こうかなぁと計画しているそうです。
ん~、楽しみ。
またまたしつこくスコーンを焼く。
パン教室に行く前、朝のバタバタとした時間帯にふと「スコーンにマーマレードとチョコチップを入れたらおいしいかも!」と思いつきすぐ実行。
ところがマーマレードの水分で生地がゆるくなってしまいました。
無理やり型抜きしましたが焼いている途中でだらけちゃった。
見た目はスコーンよりホットビスケット。
味はよかったんですがスコーンじゃないな。
パン教室にお土産(ホットビスケットとして)で持って行きました。
次回作るときは牛乳の量を減らしてみましょう。
最近のお気に入りのお花、アブチロンです。
桜色は持っているけど、オレンジの花も買いました。
その他斑入りの葉の株も買ったけどそちらはまだ花がありません。
連日畑の開拓で筋肉痛です。
晴れているうちに頑張るぞ~。
パン作り教室 その12 [パン教室]
でも今回はパンじゃないんだなぁ。
同じく粉をこねるということで生パスタに挑戦です。
粉と水と卵とシンプルな材料。
でも卵が入ることによって黄色くておいしい麺になるんだそうです。
粉の配分も薄力粉を3分の1入れることによってこねやすくなります。
まずは木べらで混ぜます。
ここからは手で、一まとめになったらボールから出します。
先生のこね方を見本にします。
親指の付け根でグイっと押しながらこねていきます。
思ったより生地が硬くて大変です。
それでも卵に水が入っている分、こねやすいそうです。
ここまでこねるのに最低でも15分です。
かなり疲れます。
イースト菌が入っていないので発酵はしませんが、冷蔵庫で生地を1時間寝かせます。
寝かせた生地を半分にして、麺棒で伸していきます。
この伸す作業がキツイ。
これで生地の4分の1の量です。
厚さにして2ミリぐらいまで伸します。
この状態でラザニアやラビオリにしてもおいしそう。
粉を振って4つ折りにして包丁で切ります。
こちらが私が作った麺の全量です。
ちょっと切り方が太すぎたかな。
教室では先生の作ったパスタの試食をしましたが、家でも食べましたよ。
麺は冷凍も出来るようですが、やっぱり打ち立てのほうがおいしいよね。
生麺なので沸騰したお湯で2分茹でれば出来上がりです。
ソースは市販のナスミートで手抜きです。
きしめんみたいな太さだけど、味や歯ごたえはやっぱりパスタなんだな。
生パスタは乾燥パスタとは一味違います。
子供と夫にも好評で「また作ってね」と言われました。
でも、もう作らないかもしれない。
だって、すっごく手が痛いんです。
こねるのはまだ何とかなるけど、伸す作業で手のひらが腫れてしまうほど力を使います。
翌日の今日は腕が筋肉痛です。
こんな思いをしてパスタを打つのはもう勘弁。
こういうのを買ってくれればまた作ってもいいけどね。
パン作り教室 その11 [パン教室]
実は前回の胚芽パンを自宅で焼いたところ教室のときのように膨らまず、なんと4回も作ってやっと思うように焼けるようになりました。
以前に習ったピザも数回焼いたし、パン作りもカンが戻ってきた感じ。
今回はソーセージパンですよ。
子供が大好きなパンですね。
生地はバターロールと同じです。
卵が入っていておいしいパンです。
1次発酵の後、5分割します。
いつもは丸くしてベンチタイムですが、今回は長細く伸すのでこの形で休ませます。
こちらは先生の手。
真ん中を最初に伸します。
手のひらに力を入れて!
こんな感じになったら今度は中央から端を伸ばしていきます。
あっという間にこんなに長細くなりました。
それをソーセージに巻きます。
本当は4巻きなのに一つ5巻きになっちゃった。
簡単そうに見えて結構難しい。
2次発酵後、溶き卵を塗って、ハサミで飾り切りします。
その上にマヨネーズとケチャップをつけてオーブンへ。
出来上がり~。
売っているパンみたい。(手前味噌)
パンもふわっとおいしかったですよ。
次のパン教室は2学期が始まる9月です。
次回は手打ちパスタですって。
パン教室じゃないの!?
強力粉をこねるのは同じだからだって。
ん~、楽しみ。
パン教室の帰りに見つけた激安の苗。
インパチエンスが12株で280円ですって!?
これだけ安ければ種蒔かなくてもいいかも。
でももう植えるところがないので買うのは止めました。
その他、見切り品(って言ってもまだまだ元気そうな苗)が12株100円っていうのもありましたよ。
その値段で売らなきゃどんどん次が入ってきて置き場がないんだろうなぁ。
花屋も大変なお仕事ですわ。(手、荒れそうだし)
パン作り教室 その10 [パン教室]
本日はパン教室でした。
胚芽パンですよ。
先生手書きのレシピ黒板です。
反射して写っているカメラ構えたの(右側)が私です。
カエル色の洋服着てますよ~。
茶色いのが胚芽です。
ミロみたい。
香りも甘いの。
こちらがこねたもの。
ここまでが大変なんだけど手が汚れるから写真が撮れない!
26分間の発酵後です。
上の写真と比べて発酵して膨らんだのがわかるかしら?
今回は1斤用の食パン型で焼きます。
3等分して丸めて投入。
第2発酵後。
ほら、膨らんだでしょ?
じゃーん!焼き上がりです。
胚芽のいい香りがします。
中身の色もブラウンでいい感じ。
先生の作ったパンを試食でいただきました。
胚芽パンは翌日がおいしいと言うので私が焼いた分は明日食べるわよ~。
今回のパンは見た目も売っているパンみたい。
うちの定番パンにしようかな。
あっ、焼き型を買ってこなければ。
次回のパン教室はソーセージロールですって。
子供が大好きな惣菜パンです。
ずっと睡蓮をいれるコンテナを探していたの。
睡蓮鉢って買うと結構高いのね。(大きければ大きいほど)
とりあえず試しに発泡スチロールのトロ箱を置いてみた。
でも白の発泡スチロールじゃなぁというわけでグリーンのペンキで着色。
押し入れ用のスノコも緑に塗って鉢などをおいてます。
塗らないと水ですぐに腐っちゃうのよね。
ほら、メダカがいるのわかる?
ほら、ほら、いるでしょ?
なんでこんなピンボケの写真?と思うでしょう~。
実はうちのメダカはすごい警戒心が強くて近づくと睡蓮のポットの後ろに隠れてしまうの。
仕方なく家の中から望遠で撮影しているのであった。
ベランダには別のコンテナに金魚がいて(水が緑~)、そちらにはホテイアオイが1株浮いています。
ホテイアオイはどうせ増えちゃうだろうから株分けできたらメダカのほうにも入れるつもり。
金魚と違ってメダカはエアをやらなくていいからいいなぁ。
おたまじゃくしを入れないように娘に言っておかなくちゃ。
カエルになったら逃げちゃうだろうけど。
ネットで注文していたスリット鉢が届く。
そのダンボール箱の大きさに慄きました。
ちなみに一番大きな鉢の直径が30センチです。
4つのサイズをたのんだの。
育苗用の9センチポットは1個14円、つい100個買ってしまった。
秋のパンジーを考えればもっとあってもよかったか。
シルバニアファミリー お家はおしゃれな森のキッチン ハ-42
- 出版社/メーカー: エポック社
- メディア: おもちゃ&ホビー
アマゾンにやっと写真が出た。
やっぱりおもちゃにしてはいい値段だよね。
今日、娘の友達が家に遊びに来て私のシルバニアを発見、遊びたいと言ってきた。
申し訳ないけど、それはダメって断っちゃった。
だってさ~、子供が触ると汚れるんだよ。
自分ちの子ならガンガン怒れるけどよその子じゃね。
娘が幼稚園の時に前森のパン屋さんにカルピスをコップ一杯こぼされたことがあって、それ以後は子供(の友達)に遊ばせない!と決心したのであった。
心の狭い大人でごめん。
パン作り教室 その9 [パン教室]
課題はチーズパンです。
いつものようにこねていきます。
今日はバターが多めのリッチなパンです。
第一発酵後、プックリ膨らんでいます。
それを麺棒で伸ばしてきます。(先生の手です)
20×10センチぐらいに伸ばしたら小さく切ったプロセスチーズを乗せます。
それをクルクルっと巻いて、つまんで閉じます。
第2発酵後、一回り大きくなりました。
照りをつけるために溶き卵を塗ります。
今回は焼く前にナイフで切れ目を入れますよ。
こんな感じ。
これは火の通りをよくする役目があります。
じゃーん、焼きあがりました。
切ってみるとチーズがビッチリ。
バターの風味がする柔らかでとってもおいしいパンでしたよ。
久しぶりにパンをこねて、友達とおしゃべりして楽しい一日でした。
このパン教室の先生は息子の同級生のママ友なんですが、とてもパワフル。
パン教室も生徒さんがたくさんいてなかなか予約が取れない。
その上、本人も最近習い事を始めたとか。
何を?と聞いたらフランス式フラワーアレンジメントですって。
フランス式って何?と無知な私は???でしたが、集中的にならってそちらも免状をもらってお教室を開きたいと言っていました。
よくわからないけど筆記試験まであるみたい。
その上、正式な免状はフランスまで行って協会のテストを受けなくてはいけないそうです。
フ、フランスまで行って試験!!
おまけに私がお願いしていたフラダンスの講師も探してくれているとのこと。
「見つけるから絶対にやろうね~」ですって。
フランスに行くためには他に仕事を見つけて働かなきゃなぁ、とも言ってました。
どこまで走り続けるのか…、なんかびっくりしてしまいます。
庭のプチトマトに初めての実が!
去年買ったラベンダーが今年も咲きました。
イングリッシュラベンダーはキュッとつまったお花でかわいいなぁ。
パン作り教室 その8 [パン教室]
友達が先生になり自宅で行われているパン教室も早いもので8回目です。
今回のお題はパンじゃありません、なんと水餃子です。
餃子と言えばちょっとタイムリーなお料理ですねぇ。
水餃子の皮もパンじゃありませんが粉をこねるというのは同じです。
それも材料は強力粉、薄力粉、水、ラード、塩のみというシンプルさ。
それだけに硬くてこねるのが大変でした。
こねたらこんな感じに成形して室温で寝かせます。
今回は32個の水餃子を作ります。
まず小さく切ってから。
丸くのばす。
包むと重なる部分が厚くなるのでこの段階では本当に薄く。(大きさは市販の大き目の皮ぐらい)
こちらが餃子の具を包んだもの。
普通の餃子とはちょっと違う包み方です。
市販の皮とは違って水をつけなくてもくっつきます。
今回の中身は普通の餃子の具ですが、エビを入れたりしてもおいしいそうですね。
こちらは私が作った餃子を自宅で夕飯のときに茹でたものです。
ポン酢をつけていただきましたが、ゴマだれとかでもおいしそうです。
教室では先生が作った餃子をいただきました。
毎回、試食をさせてもらうんですが、丁度お昼時ということもあってランチを兼ねてしまいます。
今回はおにぎり持参で本当に食事になりました。
手作りの水餃子の皮はモチモチ、ツルンとしていて本当においしかったです。
一人10個は軽く食べられます。
今まで水餃子は中華料理店で食べるぐらいでした。
一度冷凍の水餃子を買って食べたところ皮が厚く、硬くておいしくないなぁと思ったこともあります。
やっぱり自分でこねると違うものです!
絶対また作ろうと思いましたよ。
先生いわく、肉まんも自分で作るとおいしいとのこと!
肉まん食べた~い!
先日テレビの黄金伝説で南海キャンディーズが横浜中華街の肉まんを食べつくしていました。
それを観てから江戸清の肉まんを通販で買おうかずっと悩んでいます。
http://www.edosei.com/product.aspx?id=50
私が欲しいのは通常の江戸清の肉まん4個分のサイズの超デカデカ肉まんです。
2100円(送料別)だって。
3月は家族3人のお誕生月だし、みんなで食らいつくのもまた楽し…と夫に話したら「コンビニの20個食べたら?」と言われてしまった。
そうじゃないの!まるごと大きいのが欲しいの!!
あっ、ホワイトデーのお返しでもいいよ~。
上記とはまったく関係ないが、初めてネイルアートの基礎をやってみました。
フレンチネイルに銀ラメを一粒ずつ並べてみたの。
若い頃(遠い昔…)はマニキュア塗るの好きだったなぁ。
でもその頃はネイルアートなんてなかった。
この爪も家事をしていれば数日の命でしょうなぁ。
パン作り教室 その7 [パン教室]
パン教室も通っています。
これはシルバニアとまったく関係がないけど自分の記録用かな。
今回はドッグパンでした。
ホットドッグなどに使うパンです。
プレーンな生地であっさりとしたパンだけどこねる作業の練習にはいいみたい。
いつものようにこねます。
今回はバターも牛乳も入っていません。
それだけにこねにくい。
4分割して寝かせる。
バンとつぶしてから…。(こちら先生の手です)
麺棒でのばしクルクルとまるめる。
つなぎ目を合わせてつまむ。
こんな感じ。
第二発酵後はふっくらとしてきます。
こちらは焼き上がり。
いつもは表面に艶出しの卵を塗りますが今回はそれもなし。
教室の試食ではゆで卵のマヨネーズあえを持っていってはさんで食べました。
家ではソーセージを焼いてはさんで食べましたよ。
シンプルだけどおいしかった。
明日は節分ですね。
一日早いけど恵方巻を食べました。
知り合いの関係でセブンイレブンで購入したもの。
子供と分けたので丸かぶりじゃなくて切っちゃったけど。
フルーツロールケーキもあるのね。
これも丸かぶりすると縁起がいいのか…。
我が家では方向も関係なくお昼にいただきました。
明日は近所の神社で息子が豆まきをする予定。
天気が心配です。