本のこと その14 贖罪 ヘルプ サラダ好きのライオン [本のこと]
えっと、遅くなりましたが新年おめでとうございます。
今年もつれづれなるままによろしくお願いいたします。
気が付けば2013年ももう10日も過ぎてますね。
今年は役員立て続け(すでに今月から引き継ぎが始まる…)にあるし、娘は受験生だしで何かと暗くなるかも~。
そんな私の新年の誓いは女子力アップ!
まぁ、がんばります。
子供たちもそれぞれ学校が始まりました。
いつもよりもちょっと長かった冬休み、ずっとだらだらゲームばかりしていました。
私はどうぶつの森に行きっぱなし。
そろそろ平常活動に戻らなきゃと思いつつゴロゴロ~ゴロゴロ~です。
ということで今年になって読んだ本。
どれも図書館で借りたものです。
年始にブックオフで買った本が入っていなかった。(どこ置いたっけ?)
今頃ですが、やっと読みました。
同じ作者の「告白」もスリリングで読みやすかったけど、この本も2日で読めました。
すっと話に入っていけておもしろかったです。
wowowでドラマ化されたんですよね。
無契約の私は見れませんでしたがDVDで借りてみようかな。
私は未読ですが「夜行観覧車」も今シーズンでドラマ化されるみたいです。
私はドラマより小説を先に読みたい派なので多分見ません。
こちらは去年映画を観ました。
映画が上映された時点ではまだ翻訳された本が刊行されてなかったんですよ。
1960年代、アメリカの南部の白人家庭では黒人の家政婦(ヘルプ)が育児や家事を引き受けていました。
女主人の代わりに白人の子供に愛情を注いて育ててもその子が大きくなれば母親そっくりに自分たちを差別します。
1960年代なんてアラフォーの私にとってはちょっと前のことですよ。
その時代はまだ黒人と白人は同じ店で買い物もできなかったし、同じトイレも使えなった。
そんな時代に白人のライターがヘルプたちの内情を本にしようと話を聞きます。
深夜番組でこの映画の紹介を見てから絶対に観ようと楽しみにしていました。
映画もすごく良かったですが、小説もいいです。
私はちょっと昔の話(日本だったら戦後とか)が好きなんですよね。
映画を観る前に本を読もうと探したら英語のペーパーバックしかなくてがっかりしたのでちゃんと翻訳されてよかった。
こちらはアンアンに連載されていた(そして知らないうちに終わっていた)村上春樹のエッセイです。
ずっとアンアンは立ち読みしていましたが1冊の本にまとまりました。
村上春樹は20年以上前に「ノルウェイの森」を読んでからずっと読んでいますが、買ったのはエッセイのみ。
今回の本も文庫になったら買おうかな(ブックオフで…)。
1Q84も村上ワールド炸裂でよかったなぁ。
また読み直したいし、続編でないかなぁ。
ちまみにうちの夫(と義妹)は村上春樹がダメなんですって。
何がいいのかわからないって。
いや、考えるな、感じろですよ。
小説じゃないけど買っている本、読んでいる本がたくさんあります。
写真撮れるかな。
シルバニア劇安情報
アマゾンで見つけてびっくり。
なんとあかりの灯る大きなお家が57%オフの3618円ですよ!
あかりの灯る大きなお家は2回リニューアルしているんですよね。
私は最初のと次のを買って、この芝生の中庭付きのは持っていないんです。
でもさ、箱が大きいんだよね。
あぁ、安いよね~。
こちらも44%オフの7036円です。
元が高いからそれでも7000円越えか。
これも50%オフ以上になるときが来るかな。
やっぱり日ごろのチェックは必要ですね。
今年もつれづれなるままによろしくお願いいたします。
気が付けば2013年ももう10日も過ぎてますね。
今年は役員立て続け(すでに今月から引き継ぎが始まる…)にあるし、娘は受験生だしで何かと暗くなるかも~。
そんな私の新年の誓いは女子力アップ!
まぁ、がんばります。
子供たちもそれぞれ学校が始まりました。
いつもよりもちょっと長かった冬休み、ずっとだらだらゲームばかりしていました。
私はどうぶつの森に行きっぱなし。
そろそろ平常活動に戻らなきゃと思いつつゴロゴロ~ゴロゴロ~です。
ということで今年になって読んだ本。
どれも図書館で借りたものです。
年始にブックオフで買った本が入っていなかった。(どこ置いたっけ?)
今頃ですが、やっと読みました。
同じ作者の「告白」もスリリングで読みやすかったけど、この本も2日で読めました。
すっと話に入っていけておもしろかったです。
wowowでドラマ化されたんですよね。
無契約の私は見れませんでしたがDVDで借りてみようかな。
私は未読ですが「夜行観覧車」も今シーズンでドラマ化されるみたいです。
私はドラマより小説を先に読みたい派なので多分見ません。
こちらは去年映画を観ました。
映画が上映された時点ではまだ翻訳された本が刊行されてなかったんですよ。
1960年代、アメリカの南部の白人家庭では黒人の家政婦(ヘルプ)が育児や家事を引き受けていました。
女主人の代わりに白人の子供に愛情を注いて育ててもその子が大きくなれば母親そっくりに自分たちを差別します。
1960年代なんてアラフォーの私にとってはちょっと前のことですよ。
その時代はまだ黒人と白人は同じ店で買い物もできなかったし、同じトイレも使えなった。
そんな時代に白人のライターがヘルプたちの内情を本にしようと話を聞きます。
深夜番組でこの映画の紹介を見てから絶対に観ようと楽しみにしていました。
映画もすごく良かったですが、小説もいいです。
私はちょっと昔の話(日本だったら戦後とか)が好きなんですよね。
映画を観る前に本を読もうと探したら英語のペーパーバックしかなくてがっかりしたのでちゃんと翻訳されてよかった。
こちらはアンアンに連載されていた(そして知らないうちに終わっていた)村上春樹のエッセイです。
ずっとアンアンは立ち読みしていましたが1冊の本にまとまりました。
村上春樹は20年以上前に「ノルウェイの森」を読んでからずっと読んでいますが、買ったのはエッセイのみ。
今回の本も文庫になったら買おうかな(ブックオフで…)。
1Q84も村上ワールド炸裂でよかったなぁ。
また読み直したいし、続編でないかなぁ。
ちまみにうちの夫(と義妹)は村上春樹がダメなんですって。
何がいいのかわからないって。
いや、考えるな、感じろですよ。
小説じゃないけど買っている本、読んでいる本がたくさんあります。
写真撮れるかな。
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シルバニアファミリー ハウス あかりの灯る大きなお家 ハ-44
- 出版社/メーカー: エポック社
- メディア: おもちゃ&ホビー
アマゾンで見つけてびっくり。
なんとあかりの灯る大きなお家が57%オフの3618円ですよ!
あかりの灯る大きなお家は2回リニューアルしているんですよね。
私は最初のと次のを買って、この芝生の中庭付きのは持っていないんです。
でもさ、箱が大きいんだよね。
あぁ、安いよね~。
シルバニアファミリー ハウス カーポートのあるあこがれのお家 ハー46
- 出版社/メーカー: エポック社
- メディア: おもちゃ&ホビー
こちらも44%オフの7036円です。
元が高いからそれでも7000円越えか。
これも50%オフ以上になるときが来るかな。
やっぱり日ごろのチェックは必要ですね。
2013-01-10 23:34
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